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人生の節目の贈り物
『各種内祝い』

OTHER GIFT.

初節句内祝い

初節句は、子供が生まれて初めて迎える節句のことです。赤ちゃんの健やかな成長と厄除けを願う行事で、赤ちゃんが産まれると行う行事のひとつです。両家の祖父母をはじめ、近い親類も招いて盛大にお祝いをします。お祝いをいただいたら、いただいた金額の半額程度を目安に内祝いとしてお返しをします。

七五三内祝い

昔は子供の成長に合わせ3歳で「髪置きの儀」、男の子は5歳で「袴着の儀」、女の子は7歳で「帯解きの儀」という儀式を行っていたことから、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に無事成長したことを氏神様に参ったことが七五三の由来です。
七五三のお祝いをいただいたお返しには、お子様の晴れ着姿の写真などを添えれば一層喜ばれるでしょう。

入園・入学・進学内祝い

人生の大切な節目としてみんなでお祝いしてあげたい入園・入学。お子様の成長を喜んでくれて、お祝いをくださった方へのお返しには、お菓子やタオル類、普段使いのできる実用的なものが好まれるようです。お祝いをいただいた際には、お子様からお礼の言葉を電話で届けたり、お返しの品に本人からの手紙などを添えるとさらに喜ばれるでしょう。

成人祝・内祝い

大人として認められる20歳になったお祝いをする一生に一度の記念日を祝ってくれる方々へ、いただいたお祝いの半額を目安に、遅くとも1ヵ月以内にお返しを贈りましょう。

就職祝い・内祝い

就職祝いは、内定が決まってからなるべく入社の2~3週間前までには贈ることが望ましいといわれています。
就職内祝いは、まず本人から御礼を述べるのが大切です。お返しは日用品や実用的なアイテムなら、どなたにも喜ばれるでしょう。

快気祝・退院祝い・お見舞い御礼

入院中や病気療養中にお見舞いをくださった方へ元気になった報告をする快気祝。退院や床上げ後、10日程度を目安にと言われますが、体調と相談しながら贈るようにしましょう。後に残らない食品やタオルなどがいいとされています。退院後も自宅療養が必要な場合は「退院祝い」、「お見舞い御礼」としてお返しをしましょう。

長寿・敬老祝い

最初に祝う長寿祝いは「還暦」。生まれた干支に戻る=生まれた時に戻るという意味で還暦祝では赤いちゃんちゃんこを贈る習慣がありましたが、現在ではネームインポエムなどの記念になるものや、健康を気づかい優しさのある伝わるアイテムにも人気があります。

お中元・お歳暮

1年の”区切り”に贈るシーズンギフトは普段会えない方へも感謝の気持ちを伝える絶好のチャンスです。お中元は7月初旬から、お歳暮は11月中旬から12月20日頃までに贈るのが好ましいとされています。もし、時期を逃してしまった場合は、暑中見舞いやお年賀とします。品物は先様の好みに沿った食品ギフトの人気が高くなっています。

初盆

四十九日法要後、初めて迎えるお盆は特に丁寧に営まれます。香典返しと同様に、後に残らないものを。のしの表書きは「初盆供養志」とします。

記念品・景品

ゴルフコンペの景品や、展示会の来場記念などに最適なノベルティとして配りやすく、贈られる側も気軽に受け取れるアイテムも多数揃えています。

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